ようこそ立花クリニックへ
院長のあいさつ
女性にとって、美しさとは人生を左右するほど大切なもの。外見の悩みが心にも影を落としてしまい、積極的になれない、自分に自信が持てないという方がたくさんおられます。 自分が値打ちのない人間に思えたり、毎日を暗い気持ちで過ごしていたのでは、どんな人でも魅力的にはみえません。 ちょっとした顔や体の欠点が、コンプレックスになるのなら、そんなものとはさよならした方がいい。美容整形とは、単に外見を美しくするのではありません。コンプレックスのもとを取り除き、心を癒すものなのです。
院長 立花 勇
プロフィール
1957年-大阪市生まれ。大阪府立天王寺高校を経て、82年徳島大学医学部卒業後、兵庫医科大学産婦人科に入局し助手に就任。その後、内科・外科を経験し、94年-立花クリニックを開院し現在に至る。
また、関西医科大学形成外科の医局員(非常勤)としても美容外科全般においてキャリアを重ねています。クリニックにおいては最新の各種最新レーザーや注射などによるシワ取り(若返り)術で特に業績を重ねており、TVやラジオ番組への出演や女性週刊誌(週刊女性)他での取材などマスコミにも多く取り上げられています。
その他、レーザーによるシミ・ソバカス・アザ・ほくろ・刺青・アートメイクなどの色素沈着の除去、永久レーザー脱毛から、本格的な美容外科手術においても豊富な経験を積んでいます。